世界には、たくさんの問題があります。そこに私のうしろ向きな気持ちを付け足す必要はありません。

この選択は、いつだって私たちに与えられています。私たちの注意の矛先を、私たちが本当に大切だと思うものと同じ方向へ向けることは可能でしょうか?とても簡単に言えば、あなたの「恐怖」ではなく、あなたの「愛」が向かう方に向けることはできるでしょうか? 続きを読む 世界には、たくさんの問題があります。そこに私のうしろ向きな気持ちを付け足す必要はありません。

広告

「時間がない」のではなく「優先順位とディシプリン」の問題です

重要なもののためなら、人は時間を作るものです。朝には歯を磨くでしょう?きっと私たちの誰もが歯を磨きます。だったら、15分か30分の瞑想ができるでしょう? 続きを読む 「時間がない」のではなく「優先順位とディシプリン」の問題です

私たちリーダーが、これまでと違う役割へシフトするには、どうすれば良いのでしょうか?

ここでの戦略は、通常とてもシンプルです。あなたが成長して抜け出したいと思っている習慣の引き金を見つけること、そして、いくつかの代わりになる習慣と、自分をそれらの新しい習慣へ導くものは何かを見つけることです。 続きを読む 私たちリーダーが、これまでと違う役割へシフトするには、どうすれば良いのでしょうか?

「行動」を変えるために効果的なアプローチとは、「意識」の変化に取り組むことです

とても大切な違いがあります。「人の行動を変えること」と、「人の意識がより完全、よりプレゼントなものになっていく環境を作ること」の違いです。そうすると、どうなるでしょう。行動が変わり始めます。 続きを読む 「行動」を変えるために効果的なアプローチとは、「意識」の変化に取り組むことです

デジタル世界のシステム思考 (8) 人間は、システム思考家です。

人間は、システム思考家です。自然が、自然と根本的に合致しない種を想像することなど、決してありえないからです。それほど捨てたものではありません。私たちは確かに、たくさんの問題を抱えています。しかし、源泉はそこではありません。問題は、私たちの能力ではないのです。私たちの生き方なのです。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (8) 人間は、システム思考家です。

デジタル世界のシステム思考 (7) 自然とのつながりの希薄化と相互関係性の急成長

ここで説明したかったのは、このように自然の世界とのつながりが失われていること、同時に、これまでお話ししてきたように、私たちがこの相互関係性を加速度的に成長させていること。これが、私たち人間が抱えながら暮らしている、巨大な数々の不均衡の深い源泉であるように、私には思えるのです。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (7) 自然とのつながりの希薄化と相互関係性の急成長

デジタル世界のシステム思考 (6) 私たちのデバイスとインターネットに、電力がどれだけ使われているでしょうか?

数年前、グーグルの会長とランチをしたときに、私は尋ねました。「インターネットの電力フットプリントはどのくらいですか?」すると、彼は、間髪入れずに答えました。「サーバー会社で言えば…」これは5年前の話ですが、「少なくとも5%ですね」。私たちがコンセントにつなぎ、これらサーバー会社を通じてつながるガジェットを全部足してみましょう。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (6) 私たちのデバイスとインターネットに、電力がどれだけ使われているでしょうか?

デジタル世界のシステム思考 (5) アメリカ人の消費する食料品は、平均3000㎞を旅します

私たちはこの世界中の相互関係性のウェブを強化しました。ここ数百年の間、特に直近の50年のことです。

実際の例で言えば、アメリカ人が消費する食料品1ポンドは、平均して3000㎞以上を輸送されています。多くの国境を越えて食料は届いています。私がマサチューセッツ州中部で、これまでに食べた最高においしいリンゴは、地元の果樹園へ行って獲るものですが、もしスーパーへ行けば、リンゴはニュージーランド産です。3000㎞を遥かに超える距離を輸送されています。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (5) アメリカ人の消費する食料品は、平均3000㎞を旅します

デジタル世界のシステム思考 (4) 私たちの生活のすべてが、この世界の相互関係性に足跡を残します

「システム」、これは具合の悪い言葉です。あまり示唆に富んだ言葉ではありません。日常で「システム」と聞けば、普通、話し言葉としての意味は2つです。例えば、「私たちはみんな、この大きなシステムの一部に過ぎない!」。これが意味するのは「(自分には)どうしようもない」ということです。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (4) 私たちの生活のすべてが、この世界の相互関係性に足跡を残します

デジタル世界のシステム思考 (3) 私が今まで5分間に話したことを紙に書いてください

ウンベルトの言葉はこうです。「ある人間が別の人間に現実を教えるとき、彼らが本当に行っているのは、服従の要請である」。なぜなら、そのときに私たちが暗黙の裡に主張しているのは、「私には、現実を見られる特権がある!」ということだからです。「私には、現実が見える。だけど、あなたには何か幻想らしきものが見えている!」 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (3) 私が今まで5分間に話したことを紙に書いてください

デジタル世界のシステム思考 (2) 人間は目に見える現実を認知するのではない

私たちは、ただ目に見える世界を認知するのではなく、私たちが「どのように認知すべきかを知っている」世界を見ているのです。私たちの「認知」は、私たちの歴史を反映するものです。それは、生きているシステムの性質なのです。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (2) 人間は目に見える現実を認知するのではない

デジタル世界のシステム思考 (1) 生きているシステムと機械の違い

「オートポイエーシス」、これが現在では、生きているシステムの定義と考えられています。「ポイエーシス」とは、ギリシア語で、ポエム(詩)と語源が同じです。「創造する」という意味です。オートポイエーシスとは、つまり、「自らを創造する」ということです。生きているシステムは、そのシステム自体を創造します。システムが、そのシステム自身を再創造し続けているのです。 続きを読む デジタル世界のシステム思考 (1) 生きているシステムと機械の違い

個人と仕事を一直線につなげる

現代の職場における悲劇は、私たちの多くが、自分の全人格を仕事に持ち込むことはできない、つまり、成功するためには、自分以外の誰か、もっと聡明で、もっと強く、明確で、顧客本位な人物でなければいけないと信じるようになったことです。 続きを読む 個人と仕事を一直線につなげる

世界銀行のイノベーションと学習について (2)

世銀は、人々のつながりを築き、そして、世界中で起こっている本当に革新的なものごとに注目を集めて、境界を超えた学習を支援するという点において、とても大きな影響力を持っています。これは、いわゆる「ナレッジ・バンク」というアイデアの背景に常に存在していました。しかし、彼らは、「パッケージ化されたナレッジ」という考えに囚われてしまっているように思います。 続きを読む 世界銀行のイノベーションと学習について (2)

世界銀行のイノベーションと学習について (1)

「正式な」システムを通して(イノベーションや学習が)起こることはないでしょう。どの大きな組織にも言えることです。それは、小さな集団で起こるものです。例えば、現場、いわゆる本部の指示系統から少し離れた場所で起きるものだと思います。問題は、どうやってこのイノベーションにレバレッジを効かせて、大きくしていくかです。 続きを読む 世界銀行のイノベーションと学習について (1)