「マインド(心)とマター(物質)の再統合」について (後編)

私なら、真のシステムの哲学をこのように定義する。「人間と、その現実という体験、そして、この体験のサイクル全体に自分自身が関与しているという感覚、この間にあるフィードバック・ループを閉じるもの」だ。 続きを読む 「マインド(心)とマター(物質)の再統合」について (後編)

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「彼らの意識の中で、君はまず関係性としてスタートする」 オットー・シャーマー x ピーター・センゲ

一歩下がってみて、少しだけ西洋人としての文化的な側面から考えてみよう。君も私も西洋人だ。西洋的個人主義がどれだけ目に見えなくて、そして蔓延しているかに気付くことは不可能だと思うんだ。私は私であり、私として生まれ、この身体に生まれついた人格だ。 続きを読む 「彼らの意識の中で、君はまず関係性としてスタートする」 オットー・シャーマー x ピーター・センゲ

「理解できないのは、そこで本当に何が起こっているかなんだ」 オットー・シャーマー x ピーター・センゲ

アインシュタインがこんなことを言った。「われわれが経験し得る最も美しいものは神秘だ。」。そして「神秘こそ、すべての芸術と科学の源である」。神秘と共存して、神秘を受けとめて、神秘と共に生きることには、何か特別なものがあるんだと思う。神秘を分析しようとするんじゃなく。 続きを読む 「理解できないのは、そこで本当に何が起こっているかなんだ」 オットー・シャーマー x ピーター・センゲ

オットー・シャーマーのオンライン講座が来週スタートです。

オットー・シャーマーの無料オンライン講座が、1月7日からいよいよ始まります。開講前の情報が送られてきたので翻訳して共有します。まだ登録は受け付けているので、平日の遅い時間ですが関心のある方はぜひご参加ください。 続きを読む オットー・シャーマーのオンライン講座が来週スタートです。

U理論(Part 2)

Uの反対側は、実践することです。しかし、「それまでと違う意識を持って」実践することです。「プロトタイピング(試作品を作ること)」という言葉で、この、何かを存在させるという部分を表現できると思います。このアイデアの重要な点は、あなたが創造モードに入っていることです。これはつまり集団としての創造プロセスです。この創造モードで、実践 することによってのみ、学習が起こります。 続きを読む U理論(Part 2)

システム思考とシステム センシング

今日は、システム思考(シンキング)とシステム センシングの話をします。論理と直感と言い換えられるかもしれません。これらはどちらも同等に大切で、互いにとてもよく補い合う関係にあります。どちらも育てていくことで、どちらも強くなっていきます。 続きを読む システム思考とシステム センシング

【動画】オットー・シャーマー 「U.Lab – ビジネス、社会、そして自分自身の変容」イントロ

ようこそ「U.Lab – ビジネス、社会、そして自分自身の変容」へ。私は、オットー・シャーマー。MIT上級講師で、プレゼンシング・インスティテュートの創設理事です。約20年前に、ドイツからここMITにやってきたのは、組織や社会がどのように学習し、進化することができるのかを探求するためでした。それ以来、企業、政府、そして市民団体での、様々なイノベーション、ラーニング、そしてチェンジに関わるプロジェクトに携わってきています。 続きを読む 【動画】オットー・シャーマー 「U.Lab – ビジネス、社会、そして自分自身の変容」イントロ

【動画】オットー・シャーマーのオンラインコース(無料)紹介

私たちは、非常に重大な「破壊」の時代に生きています。何かが終わり、死んで、違う何かが誕生を希求している時代です。

終わりを迎えて、死に行くものは、1つの文明です。「私」を最大化することを目的とする考え方、大きいことは良いことだという考え方、特定の利権団体が意思決定を支配するという考え方に基づく文明です。この考え方が、私たちの「組織的な無責任」という状況をもたらしました。 続きを読む 【動画】オットー・シャーマーのオンラインコース(無料)紹介

オットー・シャーマー「レベル4: 生成的な聞き方」

これがレベル4の聞き方です。現在の相手を形成した、偶然の産物である環境と過去の制約から判断するのではなく、相手を、その人の持ち得る未来の最高の可能性で捉えるのです。こうすることで、誰かからそのように接してもらうことで、他の人に同様に接することができるようになります。偉大なリーダーや偉大な教育者がこれを行うのです。私たち人間が互いに与え合うことのできる最高のギフトです。 続きを読む オットー・シャーマー「レベル4: 生成的な聞き方」