企業にとっての利益とは、人間にとっての酸素のようなものです(P. F. ドラッカー)

ドラッカーのたとえ話がいちばんはっとさせられるのですが、こう話しています。「企業にとっての利益とは、人間にとっての酸素のようなものだ。足りなければ、死んでしまう。しかし、もし人生で最も重要なのが息をすることだと思っているなら、その人は何かを見落としている」。
利益は、手段に過ぎないんです。

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学習が起きる環境を創造する – グリーン・スクール・カンファレンス(7)

ある朝、目覚めると、教育のシステムが変革されている。そんなことは起こりません。変化には何十年もかかるでしょう。間違いありません。このモデルを世界中の社会に浸透するには、20~30年かかることでしょう。しかし、この変化が起こらなければ、その他に必要だと思っている変化のことはあきらめた方が良いでしょう。

私たちが成長して「持続可能」という言葉が似合わなくなることを望んでいます

私が望んでいるのは、「私たちが成長して、この『持続可能』という言葉が似合わなくなること」なんです。ここ15年くらいを振り返れば、この持続可能性、持続可能な発展という言葉がメインストリームで使われるようになりました。これらの言葉が最も大きな貢献をしてくれたと思うのは、自然環境の問題と社会の不平等という問題という2つの間に、人為的につくられた分断を解消してくれたことでした。